2016年6月16日

日本人は知らない超穴場!まるで絵葉書のように美しい田舎町「ヒートホールン」

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「北のベネチア」または「オランダのベネチア」

そんな異名を持つ、オランダの美しい田舎町をご存知ですか?

 

アムステルダムから車で1時間半、オランダ中北部に位置するヒートホールン(Giethoorn)のご紹介です。

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水路が張り巡らされた水の村。人口2,500人ほどの小さな村です。
ヒートホールンには、車で乗り入れることができません。交通手段は、徒歩、自転車、そしてボート。陸の道より水路の方が多いと言われるヒートホールンでは、ボートが重要な交通手段となっています。

 

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このようなボートを借りて、水路巡りに出発!
ヒートホールンのおすすめポイントのひとつは、このような電気式のボートを自分で操縦して水路を巡れること。こんな体験はアムステルダムではなかなかできません。
狭い水路でぶつかりながらも、徐々にコツをつかんでいくのは楽しいですよ!

このボート以外にも、船頭さんのガイド付きの大きめのボートもあります。

 

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お天気に恵まれると最高に気持ちのよいクルーズです。オランダ人にも人気の場所です。

 

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これらの家は全て水路に面していて、なかにはボートでないと辿り着けない家もあります。

 

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ヒートホールンの人々の自慢は、この美しい茅葺屋根。10年に一回葺き替えなければならないので維持費がかかりますが、丁寧に手入れされているようで、美しい姿を保っています。お庭も美しいですね。

 

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水路を抜けるとボーフェンウェイデ湖(Bovenwijde)。ひろーい湖を進んでいくと、途中にボートでしか辿り着けないレストランや、孤島に佇む一軒家があって、夢が膨らみます。

 

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いつまででも乗っていたくなる景色ですね。このあたりでは、ボートの音と、鳥のさえずりしか聞こえません。心洗われる贅沢な時間です。

 

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牛も気持ち良さそう。

 

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村に戻ってきました。1週1時間のコースが基本ですが、2時間、3時間の長距離コースもあります。3時間もこんな美しい世界にいたら、もう帰ってこれなくなっちゃうかも?

 

 

【なぜ水路がたくさんあるの?】

ヒートホールンの主産業はピート(泥炭)採掘でした。泥炭の採掘跡が湖となり、運搬用の水路が今でも残っているというわけです。

 

【ヒートホールン(Giethoorn)の由来は?】

オランダ語で「Geit=ヤギ」、「Hoorn=角」
ヒートホールンに入植した人々が、ヤギの角を大量に発見したことからこの名がついたと言われています。

でもよく見てください。ヒートホールンはGiethoorn、ヤギの角はGeithoorn……
どこか伝わる途中で、間違ってしまったようです。

 

 

公共交通機関では行きにくいためか、まだまだ日本人には知られていません。観光中に日本人に会うことはめったにないので、普通の人とは違うところに行ってみたいという方には、とってもオススメですよ!特に夏場がオススメです。

 

 


 

ツアースケジュール(6時間)

10:00  ホテルにお迎え
11:30  ヒートホールン着

ボートクルーズ(1時間)、散策

13:00  ランチ
14:30  ヒートホールン発
16:00  ホテル、またはご希望の場所で解散

 

料金

ツアー料金:190ユーロ/人、2人目以降半額!
ヒートホールン入場料:無料
ボートレンタル料:15ユーロ/艘
駐車場代:実費
その他飲食費など実費

 

基本情報

サイト :http://giethoorntourism.com